団体概要

災害時多言語情報センターJOSEF(Japan Operation System of Emergency information for Foreign residents)は、 (株)グローバルコンテンツ、FMわぃわぃ、多言語センターFACILの協働プロジェクトです。

 

(株)グローバルコンテンツ

多言語・多文化な共生社会をつくるためのソリューションを提供します
(株)グローバルコンテンツは、NPO法人多文化共生センターを母体として2001年2月に設立されました。以来、インターネットを用いた多言語情報サービスの提供により、多言語・多文化な社会の実現をめざす事業を展開しています。
 ・多言語携帯Webサイト「@nippon」 (http://www.atnippon.jp)
 ・多言語Webサイト作成(PC,携帯)など

FMわぃわぃ

多文化・多民族共生のまちづくりを目指し、10言語で放送しています
FMわぃわぃは阪神大震災を契機に神戸市長田区に生まれた、多言語コミュニティ放送局です。
地域社会には多様な人達が暮らしています。
その中には外国籍の人もいます。お年寄りもいます。障害を持った人もいます。
FMわぃわぃは、それぞれが互いを認め合い、そして助け合いながらともに暮らしていける豊かなまちづくりをめざして放送を続けています。

多言語センターFACIL

翻訳・通訳事業を通し、地域の多言語環境を外国人住民との協働で促進します。
多言語センターFACILは、
・地域住民である外国人に必要な情報の多言語翻訳、生活現場で必要な通訳者の派遣など、これまで基準があいまいであった翻訳・通訳業務に適正価格をつける。
・地域の多言語環境を促進し、外国人住民や行政機関、医療機関、企業などからの業務依頼をスムーズにする。
・専門分野でありながら「ボランティア」の領域であった活動をコミュニティビジネスという事業として展開させる。
などの目的で設立されました。

  

コーディネーター

JOSEFの災害時外国人支援コーディネーターは、阪神・淡路大震災と新潟県中越地震という大規模災害における外国人支援の経験豊富なエキスパートです。
田村太郎
(多文化共生センター・理事)

日比野純一
(株式会社FMわぃわぃ代表)
吉富 志津代
(多言語センターFACIL代表)

1995年1月の阪神・淡路大震災直後、被災した外国人へ多言語による情報提供を行う
「外国人地震情報センター」を他のメンバーと共に設立。
  ホットラインやニュースレターを通して、情報提供や生活相談を行った。「外国人地震情報センター」は95年10月に「多文化共生センター」に改組。同センターで事務局長・代表を務め、外国人住民への情報提供や自治体の多文化共生施策に携わる。

  2004年10月の新潟中越地震では長岡市を訪問し、同市や国際交流センターの外国人被災者への情報提供を支援。
  05年度は(財)自治体国際化協会参事として、災害時多言語情報提供支援ツールの作成を担当した。

総務省「多文化共生の推進に関する研究会」構成員(2005〜2006年度)
IIHOE研究主幹
(特活)多文化共生センター 理事
(特活)神戸まちづくり研究所 理事
(特活)市民がつくる政策調査会 理事
(特活)プラスアーツ 理事
(特活)チャイルド・ケモ・ハウス理事・事務局長
甲南女子大学文学部多文化共生学科
  非常勤講師
  「ボランティア行動論」  
大阪外国語大学非常勤講師
   「ボランティア論」
   「外国人児童生徒就学サポート」
   「多文化社会論」

水産大学校で学んだ後、新聞記者に。退職直後に阪神・淡路大震災が発生し、救援ボランティアとして向かった避難所(テント村)で言葉の壁からくる被災住民同士の対立を目の当たりにした。

 間もなくミニFM放送局を開局し、5言語で生活情報を伝え、国内初の多言語・多文化コミュニティ放送局「FMわいわい」へと発展させた。

 その後、ITを活用したマイノリティの自立支援活動などを目的にNPO「ツール・ド・コミュニケーション」を設立し、多言語WEBサイトの制作、普及に注力。

 新潟県中越地震では、インターネットを活用し現地のラジオ局に多言語音声情報の提供を行った。05年に二度の災害支援の経験をもとに自治体国際化協会が制作した災害時多言語情報提供支援ツールの開発に参加した。

特活)たかとりコミュニティセンター専務理事
株式会社エフエムわいわい代表取締役
ツール・ド・コミュニケーション代表など。

外国語大学卒業後、在神戸アルゼンチン総領事館など中南米の領事館秘書を経て、スペイン語講師やスペイン語での日本語講師に。

 1993年、スペインのベンポスタ子ども共和国との交流をする「グルーポ・ロスムチャチョス」を発足。
また、1990年の入管法改正以来、急激に増えた日系中南米人の支援活動の中で、スペイン語による関西生活ガイドブックの監修。
 
 1995年の震災後は、外国人救援ネット設立やコミュニティ放送局「FMわぃわぃ」の発足に参加。同局の多言語番組プロデューサーに就任。
 それらの市民活動の延長で、おもに多言語環境の促進や青少年育成のための活動を切り口に外国人自助組織の自立支援活動を展開。

多言語センターFACIL代表
ワールドキッズコミュニティ代表
(特活)たかとりコミュニティセンター常務理事
財)兵庫県国際交流協会運営委員
財)兵庫県人権啓発協会人権問題研究アドバイザー、
兵庫県生涯学習審議会審議委員など。

財)阪神・淡路大震災記念協会推進委員
(2000年〜2005年)
国立民族学博物館共同研究員
(2003年〜2005年)
2005年,神戸大学大学院国際協力研究科卒業(国際学修士)、
京都大学大学院人間・環境研究科博士課程後期在籍。
一男一女の母。

お問合せ

JOSEF事務局
〒653-0052 神戸市長田区海運町3-3-8 (特活)多言語センターFACIL内  TEL:078-736-3040 FAX:078-737-3187 E-Mail: facil@tcc117.org



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